2020年度小学校でプログラミングの必修化がスタート!!
子どもにプログラミングを習わせたいけれど、費用が高くて断念している…
プログラミングスクールが近くになくて通わせられない…
子どもが忙しくてプログラミングスクールに通わせる時間が確保できない…
そんな想いに応えるために作られたのが、
オンライン専門のプログラミングスクール「1st Kids Online」です。
1st Kids Onlineとは
2020年度小学校でプログラミングの必修化がスタートしました。
2025年度の共通テストからは文系理系問わず、プログラミングを含む「情報科目」が必須で出題されます。
つまり今の子どもたちにとって、プログラミング学習は避けては通れないものになりました。
世の中的に見ても非常に関心がもたれつつあるプログラミング教育ですが、
実はこの関心度合いと比較すると、実際にプログラミングスクールに通われているご家庭の割合はそこまで多くありません。
色んな親御さんのお話を聞いてみると、
子どもにプログラミングを習わせたいけれど、費用が高くて断念している…
プログラミングスクールが近くになくて通わせられない…
子どもが忙しくてプログラミングスクールに通わせる時間が確保できない…
などのお声をたくさん聴くようになりました。
そこで通いたいけど通えない、そんな想いに応えるために作られたのが、
オンライン専門のプログラミングスクール「1st Kids Online」です。
可能な限り価格を抑え、送迎なども必要なく、月2回のレッスン以外は自由に学習できるため
お子さんの負担も親御さんの負担も少なく継続することができます。
そしてただ何となく学習するのではなく、高難易度のジュニアプログラミング検定1級が取得できるカリキュラムを用意しました。
もしご興味を持っていただけたなら、当スクールを検討してみてはいかがでしょうか。
受講料金PRICE
他社との料金比較
選ばれる6つの理由reason
ジュニアプログラミング検定1級取得
個別学習スタイル
リアルタイムレッスン
アイデア力を養う
レッスン外の時間でも学習できる
入会しやすく続けやすい
reason01
ジュニアプログラミング検定
1級取得
ジュニアプログラミング検定はサーティファイが主催する子ども向けのプログラミング検定です。
近年では中学受験の際に、こちらの検定資格があることで入試優遇措置を取る学校も出てきました。
当スクールのカリキュラムでは検定試験の内容を網羅していますので、一番難しいとされる1級合格を目指すことが可能です。
reason02
個別学習スタイル
レッスンは講義形式の全体学習ではなく、当スクールオリジナルの学習サイトを使用した個別学習で進んでいきます。
どんどん先に進めたい子は先に進め、じっくり学びたい子はじっくり学ぶことができ、それぞれのお子さんに合わせたペースでカリキュラムを進められます。
またレッスン中はいつでも質問することができるため、
お子さんが理解できないまま次に進んでしまうことがありません。
reason03
リアルタイムレッスン
最近のプログラミングスクールでは、動画教材などを使ってレッスンの時間を決めることなく各々で学習するスタイルが増えてきています。
そのスタイルが合う子にとっては良いですが、多くの場合モチベーションを維持するのが難しいです。
当スクールではMetaLifeを活用したリアルタイムレッスンを行いますので、適度な緊張感があり集中力を維持しやすい仕組みになっています。
reason04
アイデア力を養う
当スクールのカリキュラムではテキストに書いてある通り作って終わりではなく、アレンジを考えたり、自由制作をする機会がたくさんあり、創造性やアイデア力を養うことができます。
また、ジュニアプログラミング検定においても、アレンジ問題が必須で出題されますので、試験対策をすることがそのままアイデア力を養うことにも繋がります。
reason05
レッスン外の時間でも
学習できる
レッスン中に使用する学習サイトは、レッスン以外の時間でも使用可能ですので、レッスンの続きをやりたい場合や、自分でさらに進めていきたい時にもどんどん活用することができます。
各ステージごとにレベルが分かれているので、
ゲームをクリアしていく感覚で進めていくことができます。
reason06
入会しやすく続けやすい
月謝以外の初期費用を0円にし、最大2ヶ月の無料期間を設定することで入会のしやすさを実現しました。
無料期間が終わったあと、お子さんに合わないなと思った場合は遠慮なく入会をキャンセルすることができます。
また月2回のレッスン+自由学習なので、お子さんにとって負担なく継続することが可能です。
さらに月謝を業界トップクラスの価格設定にすることで、ご家庭としても継続し易すくなるように設計されています。
Scratch
プログラミングコース
無料体験レッスン
コース紹介
COURSES
Scratchプログラミングコース
MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボが開発した「Scratch」でプログラミングを学びます。
Scratchは子ども向けのプログラミング言語ではありますが、プログラミングの構造である「順次」「繰り返し」「分岐」の3要素をしっかりと学ぶことができます。
対象 | 小学3年生~中学3年生 ※小学校1,2年生でご希望の場合は、ご相談いただけますので一度お問い合わせください。 ※お子様お一人でご参加が難しい場合は、親御さんのサポートをお願いする場合がございます。 |
レッスン回数 | 月2回 ※月4、月6、月8もご相談可 |
開催時間 | 月・火・金曜日 ・15:30~16:30 ・17:00~18:00 ・18:30~19:30 土曜日 ・10:00~11:00 ・11:30~12:30 ・13:00~14:00 ・15:30~16:30 ・17:00~18:00 ・18:30~19:30 |
所属クラス | 「A」か「B」ランダムでどちらかに振り分けられますが、時間と曜日はご選択いただけます。 例:「B火曜17:00~18:00クラス」 |
※毎月ご参加いただく日付が記されたカレンダーを配布しておりますので、確認の際はそちらをご参照ください。
※祝日の場合も基本はお休みになりません。ご参加が難しい場合は振替申請をお願いしております。
Scratchプログラミングコースコースの特徴
ジュニアプログラミング検定
1級を目指す
ジュニアプログラミング検定はScratchを使いながら作品を作り、オリジナル作品を完成させる実践的な試験
ジュニアプログラミング検定では、実際にPCでScratchを使用し指示に従いながら一つの作品を作り上げていきます。
さらにできた作品にアレンジを加え、オリジナルの作品を作り上げるところまでが試験内容となっており、単に知識を問う試験ではないため非常に実践的です。
また、上位級ではあらかじめ作られたプログラムを修正する仕様変更も出題され、他者がつくったプログラムを理解し、修正するスキルも問われます。
検定1級を目指す実力を身につけるだけではなく、柔軟な思考や発想力、創造力も鍛えられます
本コースはジュニアプログラミング検定に準拠した内容となっておりますが、試験の合格を目指すだけではなく、柔軟な思考や発想力、創造力なども同時に鍛えることができます。
当スクールのカリキュラムではテキストを見てただ作るだけではなく、自由な発想でアレンジを加えたり、0から考えて作る自由制作の時間なども大切にしています。
そのうえで検定1級を合格できる実力を身に付けていきます。
着実に実力を身に付ける
カリキュラム
ステージ0
(チュートリアル)
ステージ0はScratch初心者向けの内容になっています。まずはこのステージでしっかりと基礎固めをしていきます。
主な内容
- Scratchの基本的な操作の仕方
- Scratchの基本的な命令ブロックの使い方
- 座標について
- 角度について
- 繰り返しについて
ステージ1
(検定4級相当)
ステージ1からは本格的に、検定試験に対応した内容を学習していきます。
主な内容
- 簡単なアニメーション制作
- 2つのスプライトを連動させる方法について
- 分岐について
- 条件を用いたプログラミングについて
- 0から創るオリジナル制作
ステージ2
(検定3級相当)
ステージ2では基本の繰り返しや分岐命令の他、変数などの概念も出てくるため、よりプログラミングの仕組みを深く学ぶことができます。
主な内容
- 乱数などを用いたゲーム制作
- 変数について
- 演算子を使用したプログラミングについて
- プログラミングで奏でる音楽
- 0から創るオリジナル制作
ステージ3
(検定2級相当)
ステージ3ではif文の中にif文を入れる入れ子構造の仕組みも使いながら、より複雑なゲームを制作していきます。またここからは仕様変更の問題にも取り組んでいきます。
主な内容
- より複雑なゲーム制作
- 入れ子構造について
- クローンについて
- 仕様変更について
- 0から創るオリジナル制作
ステージ4
(検定1級相当)
ステージ4ではより複雑なプログラミングの内容が出てきますが、こちらをクリアできれば検定1級相当の実力が身に付きます。
主な内容
- 高難易度のゲーム制作
- リストについて
- ブロック定義について
- 仕様変更について
- 0から創るオリジナル制作
授業の流れlessons
事前に共有されたURLからご入室ください。
レッスン開始時間までに、学習サイトとスクラッチを開いて始める準備をしておきましょう。
開始時間になったら講師が声を掛けますので、
みんなで始まりのあいさつをします。
それぞれで学習サイトのテキストを進めていきます。
質問がある場合はいつでも講師に聞くことができます。
詰まっているところがないか、問題がないかなど把握するため講師から声をかけることもあります。
一つのテキストが終わるごとに作品を提出します。
講師から終わりの言葉を短く話します。
みんなであいさつしてレッスン終了です!